今晩は、アジア杯モード。


ベスト4進出が懸かるカタール戦は、完全アウェーだって。でもさ、アウェー、アウェーって騒ぎ過ぎじゃない。試合をする前から何か言い訳しているみたいでさ。サポータのほとんどが敵に回るところは不利だげど、それは望むところだあ。あと中東の笛も気になるといえば気になるのかな。微妙な判定が続けば結構しんどいけれど、ぜーんぶまとめて掛かってきなさーい。なぜなら、ビコーズ、ソウ(ソウは違うか)、ザックジャパンの最終目標はここではないのだから。と思っている。

カタールの指揮官のメツ監督が日本を褒め殺しにしたそうだ。「日本はアジアのバルセロナのような存在。」「強いので、どうしていいか分からず混乱している。」「プレーは組織的で規律が取れている。勝つにはコンピュータのような制度が必要だ。」等々。もう恋なんてしないなんて言わないよ絶ー対。で、うそうそ、ほんまほんまって感じ。名将、智将の誉れ高いメツ監督、仕掛けてきましたね。と思っている。


ブルーノ・メツ監督。往年のロックスターに見えるのは私だけ?