2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ごおgぇの小ネタから -岡本太郎 生誕100周年-

いつもの如く詳しくはWikiででも。 芸術は爆発だ。 職業は人間。 何だ、これは。 グラスの底に顔があってもいいじゃないか。 因みに、母から聞いたところによると私は、タロサ、タロサと言っていたそうです。

だった。

あたふたとまではいかないまでも、何となくもなく落ち着かなかった先週の16日は、Claris達の誕生日だった。エクレアのような可愛い3匹が生まれて早1年というところ。大きさが同じ位になってきて、Clarisの毛色もゴールドからレッドに近くなってきたので、瞬…

ほっと一息

なかなかに落ち着かない日々だったけれど、何とか一息つけた。お疲れ様。上には上がいるけれど、それなりに努力していたので良い結果が出て良かった。応援していただいた方々や祝福していただいた方々に感謝。ども。

一段落

10日に第一弾がスタートした。前哨戦とは言え、結果がどうでも良いという訳ではないので、親子ともどもそれなりのプレッシャーでした。で、月曜日と火曜日で最初の山場を超え、あとは結果待ち。ブログ更新が停止し、手抜きじゃんとか、ネタもとうとう尽きた…

Pouch

北大路の某ブレにお買い物に行った時の段。可愛いグッズを見つけたので、奥様にこのポッチ買ってくれないかなと言うと、そんなポッチ買ってどうするのと言いつつも買い物かごに入れてくれた。だって、このポッチかわいいでしょ?まあ、可愛いポッチやけどな…

ごおgぇの小ネタから -SFの父-

ジュール・ヴェルヌのお誕生日。因みに1828年。 どの作品をイメージしているのか自信がないけれど、おそらく『海底二万里』。ネモ船長。潜水艦ノーチラス号。僅かに聞き覚えあり。の程度なので。 レバーが操作できて、操縦している感。

大阪で生まれた女

BOROの歌なんですが、今まで聴き慣れたあの部分は、4番と6番らしく、元々は18番まであって、全部通すと30分近くになるらしい。いやあ、初耳です。全然知らなかった。 ベタといえばベタな、所謂古典の男女の物語なんですが、重なるところがあるような無いよう…

立春

あらためて言うまでもなく、二十四節季の第一で、冬至と春分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となるのかとWikiを見ていたら、定気法での立春の瞬間の日時が出ていた。2011年の立春の日時は、2月4日04:32なん…

南南東に進路を取れ。

但し、もうちょっと南にね。というのも、丙(ひのえ)なので南南南東という感じで、南を一つ二つおまけみたいな的な。因みに、今年の歳徳神の在する方位の恵方のことです。関西では、太巻きを食べるそうですね。なぜか我が家は、ノータッチです。 海遊館のラ…

GANTZ

バラエティ番組等で映画の宣伝が使われることが多くなって、出演者が出まくっている。出まくっているって、少し端無いか。それは置いといて、某バラエティ番組に二宮君が出ていた時のこと。 映画の宣伝だね。松山ケンイチとかが出ている映画の。 ああ、あれ…

歓喜inドーハ

アジアカップ決勝、2試合連続となる延長戦を制し、2大会ぶり4度目の優勝を果たした。いつものドタバタもあったけれど、結果を出したのは素晴らしい。まずは、お疲れ様でした。 後半11分の藤本→岩政の交代までは、中盤でのパス回しが出来ず、良いところが全く…