夢の始まり


香川真司君がマンチェスター・ユナイテッドの入団会見をした。「素晴らしいクラブに入り、世界からの目も感じてプレッシャーもあるが、喜びに感じてパフォーマンスを披露したい。」と抱負を語ったらしい。長友君のインテル入団とその活躍も衝撃的だったけれど、ビッグクラブと言われる中でもマンUは別格だと思っているので痺れている。競争を勝ち抜きレギュラーを取るのは大変だろうし、試合で結果を出すのはもっと大変だろうと思う。香川君のさらなる活躍をアジアの東の空の下で祈っている。ほんと、夢のようです。


レックス・ファーガソン監督と。


追記。
入れ替わりのように朴 智星君が移籍したのは残念。第82回天皇杯での献身的なプレーを決して忘れることはない。

メッシが現役の間に出来ればバルサで一緒にプレーできる日本人選手が現れることもまた夢見ている。

アーセナルの宮市君もガンバ。