第11回ジャパンカップダートGⅠの予想



というか戯言。というか世迷言。というか妄想。
兎にも角にも結論から。



いつものことだけれど、なーにがなんだか全く全然さっぱりわからない。で、いつものように根拠なく1番人気を外す。3倍台前半でなければ1番人気は殆ど除外することにしている。で、無理矢理の頭7番アリゼオ皐月賞5着、毎日王冠1着を評価。ダート適性とか無視。まあダートでも練習しているから大丈夫なんじゃない。てな感じ。あとの3頭の1,2,12は京都新聞の夕刊のマーク付きから。


13番は、母の父ラシアンルーブルイソノルーブルを思い出し懐かしくなったから。桜花賞、スタート前落鉄後、蹄鉄を付けさせないほど暴れ、そのままレースを走り5着に敗退。が、続くオークスで見事リベンジを果たした。馬券の方は、桜花賞を取ったシスタートウショウから買ったがイソノルーブルは買って無かった。当時はある意味事件で騒動になったように思う。イソノルーブルは松永、シスタートウショウは角田、スカーレットブーケは武、ノーザンドライバーは岡だったと思う。ミルフォードスルーやヤマノカサブランカ、タニノクリスタルは騎手が誰だったか思い出せない。ほんと懐かしい。若手が台頭してきて、競馬人気が盛り上がってきた頃だ。岡潤一郎君は、うちの奥様が大ファンだったけれど、競走中の落馬事故で亡くなられた。確か24歳の若さではなかっただろうか。悲しい思い出の一つ。


本来なれば、当たるも八卦当たらぬも八卦なんでしょうが、如何せん当方連敗街道ばく進中なので、まず一番に我が予想を消されるのが賢明かと。というか誰もこんなところ考えてないか。