エアコンが逝った?その1_思考回路停止。


残暑お見舞い申し上げます。などとお気楽なことを言っている場合ではなくなった。暑いを超えて正に猛暑の中、エアコンが不調ぽかった。冷房が効かなくなったとか、コンプレッサーから異音がするとかではなく、エアコン本体からかつて無いほどの水滴が落ちてくる。バケツで受けないといけないくらいの量だった。これはヤバイかもと取り敢えずリモコンでスイッチを切る。蒸し風呂状態で窓を開けても何の意味もない。とても寝られる状態ではないし、家の中で熱中症も人事ではなく命に関わるかもと、約半年ぶりにAliceさんとクーちゃんの居られる1階の和室で寝ることになった。のが金曜日。


こんな感じでバケツ鎮座。