16強

が出揃った。
とひと息つく暇もなく決勝Tが始まり、
アジアNo.1といっても良い韓国がウルグアイに敗戦してしまった。
ウルグアイのしたたかさが目立ったけれど、韓国にも充分勝つチャンスがあっただけに惜しかった。
当然に数少ないチャンスの中で決めないと勝てない。
スアレスのゴールが簡単そうに見えてしまうところが凄い。
23歳らしいが言うまでもなく世界は広い。
アメリカVSガーナは、ガーナが1-2で勝った。
ようだがこのブロックはウルグアイだと思う。


長友君の争奪戦が激化しているようだ。
W杯は見本市の側面もあるけれど、
プレミアのバーミンガム、
セリエAのラツィオ、チュゼーナ、ボローニャ(中田英寿が一時期所属)、
リーガ・エスパニョーラのマジョルカ、
等が候補にあがっているとはヘー。
北川景子が明治大学の同級生だってヘー。
お母さんが48歳でヘー。
奥様の突っ込みが入りそうだがラッパー少年だったので韻を踏んでみました。


最後にオシム氏の言葉。
お祝いは大会が終わってからだ。