法事

父の3回忌で実家へ。
月日の経つのは速い。
今週も身近な方が亡くなられた。
死ぬことや生きることをより自分自身のこととして考える機会を頂いたのだと思う。
どのように死ぬかはどのように生きていくかでもあるのだろうか?
寿命は誰にも分からないから、生きているあいだは皆んな同い年。


小事は気にせず、流れる雲の如し。