絶対に寝過ごせないので、目覚ましのボリュームを最大にしたりしていたけれど、 結局目覚めさせてくれたのは頼んでおいた下の子の古い携帯電話だった。 早起きの理由は、愚息のホームステイ。 約3週間オーストラリアのメルボルンへ。 良い経験をしてきてくれ…
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